暑さに弱い私

もしも私が江戸時代に生まれていたらおそらく毎日が憂鬱で仕方がなかったと思います。
というのも私はものすごく汗かきですでに大人ですが相変わらずあせもができてしまいます。
ですがクーラーの効いた部屋にいてもこの有様です。
もしもクーラーのなかった時代に私が生まれていたら、それこそ本当に夏はあせもだらけで何もする気が起きずただただ時間が過ぎるのを待ってるような生活になっていたかもしれません。
そんな生き方をしていては怠け者と思われてしまうかもしれませんが、とにかく私は自分の朝のがすごく嫌いだし痒いのでかいてしまってますのでその患部がひどくなります。
本当にクーラーも扇風機もアイスクリームもある今の時代に生まれて私は幸せ者だと思います。
少なくともこんな暑さに弱い私でも生活ができる時代なので、そんなことしてでもできる仕事とかを一生懸命やっていこうと思います。